サニーサイドアップは、1985年創業の独立系PR会社。スポーツ選手のマネジメントから出発し、40年かけてメディア・タレント・行政・専門家と築いてきたリレーション力を武器に、ブランドのストーリーを社会に根づかせるPRを強みとします。
「たのしいさわぎをおこしたい」をモットーに、戦略策定から実行までをワンストップで担う、伴走型のコミュニケーションカンパニーです。
銀座エリアの再開発で誕生した複合商業施設「GINZA SIX」の開業に向け、1年前からPR戦略を策定。発表内容や切り口を段階的に設計し、継続的なメディアアプローチを展開しました。
その結果、開業前のプレス内覧会には国内外から約3,000名のメディア関係者が来場※。開業後も多様な切り口で情報を発信し続けることで、継続的なメディア露出を獲得しています。
官民一体で開催された「YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019」のPR事務局を務め、プラン策定から当日のメディア対応まで一貫して支援。
秩序をもって安心安全に誰もが楽しめるカウントダウンを前提とし、"年末年始の新たな風物詩"として広く認知されるきっかけを創出しています。
AIスタートアップ「ZEALS」のコーポレートPRから、接客AIエージェント「Omakase AI」、ヒューマノイドロボット事業「Omakase Robotics」まで包括的にPRを支援。情報過多や消費疲労、人材不足や地方過疎化といった社会課題と紐づけて情報開発を行いました。
「音声AIの台頭とEC市場の未来」と題したメディア説明会の企画・実施や、医療現場でのヒューマノイドロボット実証実験へのメディア誘致を展開。清水CEOによる業界全体を語る有識者としての発信で、プロダクト軸を超えたブランド価値の訴求につなげました。
PR・プロモーションに連動したOOH・タクシー広告などマスマーケティング領域まで一貫して設計。日本経済新聞・日経BP系媒体・テレビ東京「WBS」・日本テレビ・TBS「Nスタ」など、露出が難しいBtoB領域においても、PR活動1年弱で多数の主要メディア掲載と引き合いを獲得しています。
"人の「愛するちから」をはぐくむ、愛されるためだけに生まれてきたロボット"という新しいコンセプトを、製品発表会の場で集中的に発信し、一気に話題を最大化。
その後は「かわいい」だけでなく、搭載された先端テクノロジーや子供の教育への有用性といった多角的な魅力を訴求し、予約販売の拡大を後押ししました。
さらにCES、SXSW、カンヌライオンズなど海外の主要イベントにも積極的に出展し、数多くの賞を受賞。国内体験者2万人・満足度98%という成果とともに、国内外でのブランド認知獲得に寄与しています。
常温で5年保存が可能なレトルト麺「TABLE STOCK」のブランド認知向上を支援。「ストック飯」「進化系レトルト麺」といったキャッチーなPRワードを開発し、商品特性をメディアが取り上げやすい形に変換して発信しました。
さらに、災害備蓄だけに留めず、山岳ガイドをKOLに起用したアウトドア訴求、食品ロス削減につながるローリングストックのSDGs文脈、時短飯としての活用提案など、メディア特性に応じた多角的なPRストーリーを設計。
食メディアに加えビジネス媒体・SDGs媒体・女性誌など幅広い掲載を獲得し、「日経トレンディ」ヒット予測にも選出。メディア露出を起点に流通拡大や新規取引の問い合わせが増加するなど、売上・事業成長にも寄与しています。
サニーサイドアップの特徴は、プレスリリースの配信やメディアアプローチといったPRの"手法"だけを切り出すのではなく、上流の戦略策定からアウトプットまでを一貫して設計・実行する点にあります。
「新ブランドを世の中にどう届ければいいかわからない」「広告は回しているが、第三者の目線で語られるブランドにしたい」など、コミュニケーションの上流から整理が必要な企業に対し、全体像を描くところから伴走するスタイルです。
イベント企画やキャスティング、SNS施策といった個別の手段も豊富に備えていますが、それらはあくまで戦略を実現するための選択肢の一つ。本質は、ブランドが世の中にどう届くかを総合的にデザインできる設計力にあります。
同社の大きな強みは、単なる「広報代行」ではなく「パブリックリレーションズ(関係構築)」としてのリレーション力です。
1985年の創業以来、メディア・インフルエンサー・タレント・行政・専門家など多領域のステークホルダーと信頼関係を積み重ねてきました。
社内にはメディアやインフルエンサーへの情報提供に特化した約100人規模のプロモーターが在籍する専門組織を擁しており、媒体側の企画会議や編集会議にも日常的に関与。
メディア側から「いいネタはないか」と相談が寄せられるほどの関係性が、露出の質と量を支えています。だからこそ、施策が単発の掲載で終わらず、ブランドの文脈が社会に根づくPRにつながります。
PR会社にはそれぞれ得意な領域があり、ブランド浸透・危機管理・短期拡散など、強みの発揮どころが異なります。自社の目的と合わない会社を選ぶと、施策の方向がズレて成果が遠回りに。
このサイトでは、強み・事例・アプローチを並べて比較し、目的に合ったパートナーを選べるように紹介しています。
| コミュニケーション戦略設計 | ブランドの課題整理・ターゲット分析・PRコンセプト策定・メッセージ開発・メディア戦略立案など、上流の戦略設計から支援 |
|---|---|
| メディア・インフルエンサーリレーション | 約100人規模の専門プロモーターによるメディアアプローチ・記者会見の企画運営・KOL起用・SNS拡散設計など |
| イベント・体験設計 | 製品発表会・プレス内覧会・体験型イベント・サンプリング・タレントキャスティングなど、話題化を生む場の設計と実行 |
| ブランディング・コンサルティング | ブランドストーリー構築・商品企画・販促設計・危機管理広報体制の整備・海外展開支援など |
1985年にスポーツ選手のマネジメント会社として創業。以来40年にわたり、PR・イベント・キャスティング・ブランドコンサルティングへと事業領域を拡大してきた独立系のコミュニケーションカンパニーです。
コスメ・ファッションから商業施設、食品、自治体まで幅広い業種のPRを手がけています。
PRを起点に広告・メディア・SNS・イベントを一つのメッセージ戦略で統合する「PR発想の統合型コミュニケーション」が基本スタンス。
提案から実行までを同じチームが一貫して担い、クライアントごとに設計した個別戦略で成果を追求する伴走型の支援体制を敷いています。
国内外のPRアワード受賞やグローバルランキングへのランクイン※など、実績に裏打ちされた信頼性も選ばれる理由の一つです。
| 社名 | 株式会社サニーサイドアップ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 プライム千駄ヶ谷ビル |
| URL | https://www.ssu.co.jp/ |
目的別にPR会社の強みを比較し、適切なパートナーを選べるように整理しました。

ブランドの価値や利用シーンを社会に届け、生活者の共感と行動を生む状態を根づかせる。
生活者のエンゲージメントをゴールに据え、施策策定からマス・SNS・イベント実行までをワンストップで伴走。
メディア・タレント・行政・専門家と創業40年で築いた関係性を生かし、売り込むのではなく、共に話題の起点をつくれる。多業種の実績が裏づける戦略設計力で、露出で終わらせず自然に生活者へ浸透させる。

企業のリスクを事前に見極め、不測の事態でも事業を安定して継続できる体制を整える。
世論・政策・業界ルールを読み解き、危機管理から、ESG・制度改正・トップ広報まで、リスク局面で必要な判断と対応を総合支援。
電通グループの国内外ネットワークと専門家の知見を結集。行政・業界団体・海外拠点など複雑なステークホルダー環境でも、企業が安全に事業を進められる統合的なリスクマネジメントを提供する。

デジタルツールと拡散力を武器に、露出を起点にした認知拡大や話題化をスピーディに実現。
ニュースやSNSでの話題をデータと結びつけ、拡散経路・反応・波及度を数値で可視化しながらPDCAを回す。
自社グループにPR TIMESをはじめとする多様なデジタルツールを保有し、配信から効果測定まで一気通貫で運用。データに基づく拡散テーマの設計と、露出の量・経路・反応の数値把握に強みを持つ。
【事例参照元】
サニーサイドアップ:GROOVE X『LOVOT』(https://www.ssu.co.jp/works/2019/08/07/2846/)
LOVOT受賞歴:GROOVE X『LOVOT』公式(https://lovot.life/prize/)2019~2020年受賞
サニーサイドアップ:ジールス『ZEALS』(https://www.ssu.co.jp/works/2026/03/30/6257/)
電通PRコンサルティング:電機メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/0030/)
電通PRコンサルティング:精密機器メーカー(https://www.dentsuprc.co.jp/ourwork/)
ベクトルグループ:島根県(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/oKYyw)
観光消費額:島根県【PDF】(https://www1.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/chosa/kanko_dotai_chosa/R2kankodotai.data/02.tyousakekkagaiyou.pdf)令和2年時点
ベクトルグループ:JOYSOUND(https://recruit.vectorinc.co.jp/work/case-study/8Qy6C)